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不幸自慢

投稿日:2017年4月16日 更新日:

彼女は前向きな人間だ。


僕が書いている彼女は人にどう映るだろう。
不幸だろうか。
ネチズンは彼女をメンヘラ認定するかもしれない。
彼女が精神をやられて不幸自慢していると。

実際最近の世の中は不幸自慢が多い。
些細な不運を世界の終りのように話す人もたくさんいる。

でもそれはその人にとっては些細な不運ではなく、
確かに世界の終りなのだ。

ただし、この世界に住む人はそれを認めない。
実際に『些細な不運』よりも重篤な不幸を抱えている人は地球上に万といるからだ。


彼女の話は不幸の話ではないのである。

彼女は以前につぶやいている。

「自分のことを考えたり、答えがでないことを考えていると、人はどうして不幸ぶってると思うんだろう。悲しいことを考えていると思うのかな。」


不幸って何だろう。
誰がどう『これは不幸だ』と認定するんだろう。


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記事内の彼女の絵や写真。
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